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2019.11.03 19:09|着物
着物の最大の難関。
それは洗濯。

洗えない。
天日干しできない(直射日光不可)。
水に弱い。
ファブ○ーズとかもダメ。
スチームもダメ。
(今どきの洗える着物、化繊の着物は除きます)

着たら、とにかく風を通して陰干しして湿気を飛ばし、季節の変わり目にクリーニングに出すしかない。
だけど、着物のクリーニングは高い。
着物屋さんのイベントなどで安くなる日があるのでそういうときを狙うのですが・・
よくイベントなどで安くなるのは「丸洗い」(ドライクリーニング)です。

某着物屋さんでのお話。
「丸洗いで落ちるのは油汚れだけです。ファンデーションとかソースとか。汗や水は、水洗いや洗い張りしないと落ちないですよ」
基本落としたいのは汗。雨の日に着たら雨。
ファンデーションが着物につくことはそんなにない。
丸洗いはシーズンごとでいいけれど、となんだか含みが‥
水洗いは、どのくらいの頻度で?
「理想は1回着たら、水洗いです」
・・・・・
昔の人はどうしてたんですか?と聞くと
「昔の人はたくさん着物を持っていたので」
・・・返事になってないよ(笑)

ちなみに水洗いクリーニング代は、プチプラブランドなら全身コーディネート買える(お釣りがくる?)レベルです。
(お店によって違うと思いますが)

そりゃ、着物業界廃れるわけだよ。
そんな知識しか与えられなかったら、金持ちじゃないと着物着てられないって思うよ。
ちょっとしたときに着物着ようって選択肢にならないよ。

そんなわけで、縮んでも良い長じゅばんを使ってちょっと挑戦。
ネットで調べたところによると
・押し洗い
・脱水しないで水がぼたぼた落ちるレベルで吊るして陰干し
それで着物が洗えると!!袷でもいけると!!
・・・洗い桶がないよ(笑)
なので、洗濯機のドライ機能でやってみた。
ついでに「洗った分だけ、キレイになる」(ニュアンス)とコマーシャルしているおしゃれ着洗剤も使用。
脱水しちゃいけいないの忘れて、1分脱水・・・
結果。

3センチ縮んだ(笑)

私にはちょっと大きい襦袢だったので、これでほぼジャストサイズに(笑)←おはしょりあるから、あと2回くらいは洗えるw
脱水のせいかもしれないけど、やはり自宅洗濯は止した方が良さそう・・

そんなにクリーニングには出せないので、古着の着物屋さんがおっしゃってた言葉を採用することにした。

「絹の着物は、自浄作用があるから臭くならない。基本、風通しだけで十分」

わからないことがあったときは、リサイクル扱う着物屋さんの方が知識が豊富で、丁寧に教えてくれる気がします。

基本、風通し。
時々、丸洗い。
すごく汚れたら考える。

これで十分な気がします・・・
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2019.10.16 17:36|ブログ
台風一過で長野県、長野市も大きな被害を受けました。
たくさんご心配いただきましたが、このあたりは何事もなく、治療院は通常通り営業しております。

ただ、ほんの少し離れただけで予想外の被害がたくさんありました。
下水処理場も被害を受け、現在もまだ節水のお願いが回っています。

長野市ホームページ-上下水道局-

いつも通りの生活だと忘れてしまいがちですが、
・食器を少なく使う(紙皿や盛り付けなどで工夫する)
・シャンプーではなく湯シャンの日を作る(お湯のみで髪をゆすぎます。毎日シャンプーするより頭皮に優しいです)
・野菜を茹でたお湯は排水で流さず、植木や庭にまく(冷めたお湯は栄養に。熱湯のままだと雑草退治になります)
・洗濯の回数、もしくは水量を減らす
などなど、これで節水できるのは少しの量にすぎませんが、一人一人が少しずつ節水するだけでも排水は減ります。

ボランティアの募集も始まったようです。

長野市社会福祉協議会-災害ボランティアの募集について-

1日も早く日常が取り戻せますように。
2019.10.07 19:46|ブログ
地元の秋祭りで、久々に巫女舞を奉納させていただきました。
今までは、可愛い小学生5、6年生が舞っていたのですが、人が集まらなかったそうで・・
お声かけていただいたものの、この5、6年くらいは全く練習しておらず・・・
思い出せるかと不安でしたが、意外に簡単に思い出せた(笑)!
若い頃の記憶力って素晴らしい・・・(笑)
細々したところは振り書き見直して覚え直しましたが、何度やっても同じ間違い繰り返しました・・・

さて、今回舞わせていただいた巫女舞は、宮司さんから、浦安の舞や豊栄の舞と全く違って、お能に近い、とご評価いただきましたが、そうなのです。(といったら、お能よりよほど古いと怒られそうですが
浦安の舞や豊栄の舞は、戦後に作られた巫女舞。
そして、お座敷で舞う舞は、埃が立たないように、足ぶりはほとんどなく、手振りが基本になります。
今回の舞は、更に昔から伝わる舞。
神事のとき舞う巫女舞、神舞、傀儡舞とあり、反閇、跳び座りなどの足ぶりが特徴的です。
足を踏み鳴らすのは、地の神様への挨拶だと言われています。

風が強く、笹が飛んでいったり(どなたか拾って戻してくださいました!)、扇が持っていかれそうになったりしましたが、無事に奉納を終えることができました。

1570420197865[1]  1570420199846[1]

ありがとうございます!!
2019.10.02 18:26|ブログ
「がいこんがいこん」
おそらく正式名称は、足踏み式脱穀機。
足で踏みながら、稲穂から籾を外す手動(足動!?)の機械です。

今年育てたお米が無事に収穫!
2坪ほどの小さな田んぼなので、ちょっと量をなめていまして・・・
手作業では無理のある量で、道具を探しています。
家にあるかと思ったのですが、とっくの昔に処分されていたようです

家の納屋に処分されずに残っているよという方、いらっしゃいましたらご一報ください!
2019.09.30 19:36|着物
着物初心者すぎて、着物ルールがわからない・・笑
どんなに暑くても、紗や絽の着物は7月、8月のみ。6、9月は単衣。それ以外が合わせなのだそう。
9月末の寒い日に合わせを着たり、10月初めの暑い日に単衣を着ても、悪くはないらしいが、普通はしないらしい。
どんなに暑くても、夏の小物、夏の帯は、7月、8月のみ。
更に、花柄は季節があったり、紬は真冬はやめた方がよかったり(これはただ単に寒いから?)、紬に金糸の入った帯締めは使わないとか、聞けば聞くほどこんがらがる・・・

そりゃ着物離れになるよね?

ってことを、この数カ月でも、いろいろと実感。(お店の接客とか。着た時の尋常じゃない暑さとか(笑))
その話はまたおいおいってことで(するのか?しないかも・・(笑))

9月の着物。
1569826842099[1] 1569826839381[1]
間違い探しのような微妙な変化(笑)
黒の紬の単衣と黒の丸組紐は同じで、帯と帯揚げだけ変えました。
右が、かりん?柄の黄色の名古屋とレースの帯揚げ。
左が、縞の名古屋とピンクのちりめん。
この縞の名古屋帯、100円(笑)!!
ただ、おしゃれなのか古いのか、細かいしわがたくさん・・・おしゃれだということにしよう・・・
かりん柄の名古屋帯も中古。
縞の名古屋帯ほどではないけど、どちらの帯も柔らかくてお太鼓作りづらかった・・・(´;ω;`)ウゥゥ
中古の帯買うときは、固さ確かめよう・・・

そして暑いからと下は、夏の襦袢だったのだけど、9月に夏の半襟はダメと怒られた・・・
よくわかったな。。(普通、わかるもの?)