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2019.09.27 18:58|身体
寒暖差の激しさと夏の疲れとで、眠りの質が低下している方が多いようです。
眠れないからと、スマホと見るのは逆効果。
目を休ませてあげると、頭の緊張も和らぎ眠りやすくなります。

レンジでチンするタイプの少し重みのあるカイロを目の上に乗せて、休ませるのがお勧めです。
目の疲れも取れ、リラックスもできます。
ない場合は、温かいおしぼりでも。
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2019.07.28 13:21|身体
「首の後ろをもむといいんですよね?」
と患者様から聞かれたのでびっくり。
最近、テレビでやっていたのだそう…

又聞きになるので、テレビでやってたこととは違うのかもしれませんが、その方は
首の後ろ(髪の生え際から首の付け根、頚椎のでっぱりの部分)までをぐいぐい押してマッサージしている、と。
揉めばもむほどよいといっていた、と。

そこ、絶対に素人が押したらダメなところです!!!

首の後ろには、大事な神経がたくさん通っています。力任せに押してろくなことがありません。
そもそも筋肉の弱い方は強いマッサージ自体が悪化原因にもなります。

実は他でも「首の後ろをマッサージしましょう」というのを見たので、ちょっと気になっていたんですよね‥

ツボをとるときに「触れるぐらいの圧で」とこのくらいの圧で触れてください、とご本人に触れて実演してみせても、ほぼ100%の方が強く押します。「強いです」というと「え?これで?」とびっくりされるし、何度か直さないと、すぐに圧は強くなります。
つまりテレビや雑誌に載っているようなマッサージの圧を自分で再現することはすごく難しいことなんです。

強いほど効く、やればやっただけ良い、と勘違いされている方も多く、早く良くなりたいと、ぐいぐい力任せに押す方も多いです。
稀に、マッサージしすぎでアオタン作って来られる方も・・・

そんな風に首の後ろを押してしまったら、どんなことになるか?
神経を痛めてしまったら、肩こり、首凝り、頭痛、めまい、吐き気、しびれ、麻痺…
何が起きてもおかしくありません。

確かに凝りやすいところですが、自分でできるケアとしては

1.温かいおしぼりであたためる(注:のぼせやすい方や、今のような暑い季節は気を付けてください)
2.付加のかけないストレッチ

ぐらいでしょうか・・・
首の後ろはとてもデリケートなところです。
手軽に自分で、と、取り返しのつかないことにならないように、気を付けてください。
2019.07.14 17:12|身体
すっきりしないお天気が続きますね。
このあたりは、そこまで雨も多くはないですが、ほぼ曇り・・・
湿度も高く、朝晩は寒いのに、昼間はもあっとしています。
身体が重い、だるい、特に理由もないのに疲れている、という方も多いのでは?
むくみの方もこの季節は悪化しやすいです。

そんなときは、足三里にお灸!
身体の余計な湿を燃やしてくれます。
膝小僧から外側の下、3寸。
親指と、人差し指をL字にして、膝小僧の上に親指を置いて、人差し指の当たるところ。
多少ずれても効きます(笑)
2019.06.10 14:37|身体
鍼灸で、ダイエットはできますか?という質問。
もちろんできます。
鍼灸の基本は、食欲を抑え、代謝をあげること。
大きくはこの2つです。

で、この「食欲を抑える」ツボは、耳にあります。
食欲だけでなく、耳全体が自律神経のツボがたくさんあります。
いわゆる耳ツボですね。
あの小さな耳に、何百とツボがあるので、自力でポイントを見つけるのは結構大変。

簡単なのは、食事前に、手のひらで耳を包むようにして、優しくマッサージ。
身体が悪い方は、なかなか痛いです(笑)
耳全体が温まり血流が良くなったら、終わりです。
やりすぎは厳禁!
それから食事をすると、いつもより早く満腹感が得られやすくなります。

問題なのは、食欲を抑えるだけなので、食べようと思えば、食べれてしまうんです。
お腹いっぱいだけど、あと少しだから食べよう。とか、お腹いっぱいだけど好物だから食べよう。とか。
そういうことを繰り返してしまうと、また自律神経が乱れて、ツボが効かなくなってきてしまいます。
ゆっくりとたくさん噛んで食べながら、満腹感を感じだしたら食事をやめる。

最後は、意思の力です(笑)
2019.04.30 16:08|身体
毎日、気温差が激しく、体調が崩れやすい季節です。
特に春は自律神経が乱れる人が多くなります。

自律神経は、名前の通り、他からの支配を受けずに動く神経。
心臓や胃腸、体温など、自分の意思の力で動かせないものを支配している神経です。
急激な気温差でも、同じ体温でいてくれるのは、この自律神経が働いてくれているから。
寝ている間も、心臓が規則正しく動いているも、自律神経が休まず働いてくれているから。

ようは、当たり前の体内環境保持。
健康であれば、意識しない神経ですが、産まれてから死ぬまで、休むことなく、ずーっと働いてくれています。
だから、気温差が激しかったり、ストレスが多かったり、寝不足が続いたり、様々な要因で、弱りやすくなるといえます。

自律神経は、勝手に動くといいましたが、例外があります。
それが呼吸。
呼吸をしよう!と意識しなくても、勝手に呼吸をしてくれていますが、自分の意思で、呼吸のペースや深さを変えることができます。

自律神経が乱れたときには、自律神経支配である呼吸を、自分のペースで、ゆっくりと穏やかにすることで、自律神経を整えることができます。

なんとなくだるい。
疲れがとれない。
イライラする。
自律神経が乱れてるな、というそんなときは、まず手軽な呼吸法を試してみてください。