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冬の食養生~里芋~

2017.12.16 19:15|食養生
性味:平、甘、辛
帰経:脾、胃、肝

効能:滋養強壮、慢性疲労、胃腸改善、排毒作用

秋から冬にかけて美味しい里芋。
好き嫌いが激しくて食も細かった子供の頃、祖母が作った里芋の煮っ転がしは、喜んで食べた記憶があります。
出来立てが美味しくてね・・・祖母が、それを竹串に刺してもってきてくれるので、ほくほくの里芋をごはん前に散々食べて、結局、晩御飯は食べれないという悪循環を繰り返していました(笑)

栄養価も高く、粘膜を保護してくれるムチンも多いので、消化を助けてくれたり、便通をよくしてくれます。
煮っ転がしが一番好きですが、里芋に、軽く片栗粉をまぶして素揚げしたものも、食感がさくさくとして美味しいです。

里芋の解毒作用を利用して、里芋湿布(里芋パスタ)も身体がすっきりします。
里芋湿布の作り方は、また別の生地で改めて書きます!
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照会(みと・あかつかカンファレンス)

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学術秘書
池田です。

「ムチン」と記述する根拠についてご教示くださいますようお願いいたします。

※参考
[1]デジタル大辞泉:
ムチン(mucin)
動物の上皮細胞・粘膜・唾液腺などが産生する粘性物質の総称。糖たんぱく質の一種で、アミノ酸がつながったポリペプチド鎖に糖鎖が枝状に結合した構造をもつ。
[補説]オクラや山芋などに含まれるぬめり成分もムチンと呼ばれることがある。これは高分子の多糖類とたんぱく質が結合したもので、動物の粘液に含まれるムチンとは異なる。
https://kotobank.jp/word/%E3%83%A0%E3%83%81%E3%83%B3-140618
[2] 丑田公規「クラゲの有効活用の限界とムチンの化学」『化学と教育』Vol. 65 (2017) No. 5 p. 228-231:
ムチンという化学物質については,一般人のみならず専門家の間にも誤った情報や呼称が広がっている。そこで,一般の化学教育に携わっている方に正確な情報をていねいにお伝えするため本稿を執筆することにした。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/kakyoshi/65/5/65_228/_pdf#page=3

では。


この件に関するお問い合わせ先:
みと・あかつかカンファレンス事務局長
ラクトース研究班「いもいち2025」班長代理
有限会社学術秘書
本店営業部
池田剛士
〒311-4141
茨城県水戸市赤塚1-386-1-107
電話:029-254-7189
携帯:090-4134-7927
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